貯金に近い資産運用についてお伝えします。どうやって老後資金を作るか悩ましいところですが、この方法も老後の生活を安心なものにしてくれそうです。

 

節約生活をしながら貯金とは違ったやり方で老後資金を作り出す方法があります。それは「確定拠出年金」(かくていきょしゅつねんきん)と呼ばれるものです。

日本にこの制度ができたのは10年以上も前です。当時はニュースでも頻繁にどんなものかとう説明がなされたのだと思います。

20代の私は視聴していたかもしれませんが、まだまだ先のことだと真剣に聞いていたとは思えません。

ただ、うっすら記憶があるのは「日本版401k」という言葉です。外国の制度を日本でもやるのかと思っていました。

 

現在日本では440万人が利用しているそうです。確定拠出年金制度は「自分の老後資金は自分で管理する」仕組みです。すなわちそれは、自己責任型の制度という事になります。

公的年金制度は3階建てになっていますが、確定拠出年金制度は主に3階部分です。毎月掛け金を積み立て投資信託などで運用します。

学生のときに社会科で習ったような、年金の仕組みの図を三井住友銀行のホームページで見つけました。このような位置にあるのですね。

kaku                                    ※出典は三井住友銀行のホームページより

「限りなく貯金に近い低リスクで資産の運用」ができることはとても安心です。老後の為に取っておいた資金が無くなるという事はないのでしょうから。

老後の資金についての記事はこちらです→節約して老後資金を貯金しても貯蓄にならない理由とは。

長い期間続けて投資する事で将来に役立ちますが、私はこの制度を知って1番気になることは、「リスク」があるという部分です。

低リスクと言うけれど今後もし大きなリスクになって投資したお金が無くなったどうしようと思ってしまいます。

受け取る年金額は運用次第で増えることもありますが減る事もあるのなら、どれくらい減ってしまうのかとても気になります。

 

ここで言うリスクとは危険という意味ではないそうです。低リスクというのは、お金がすごく減る事はないが大きく増える事も無いという事です。

「限りなく貯金に近い低リスクで資産の運用」とはこういう事だったのです。

個人型の確定拠出年金では掛け金を自分で負担しますが、払った掛け金がその年の所得控除になります。

言い方を変えれば、税金として引かれるお金を将来の資金として積み立てる事ができるのです。

最近は日本の税金が高いのでシンガポールへ移住する人も多いと聞きますが、これで大好きな日本にいても大丈夫なような気がします。

日本で老後を楽しむ記事はこちらから→この老後の趣味がすごいベスト3、生活の楽しみを増やす笑顔の素を作る方法。

ちなみに、個人型の確定拠出年金は厚生年金基金などの企業年金がある会社に転職などした場合は資格を失ってしまいます。

私は気付きました。この制度を知っていても使う事はできなかったと。なぜなら、企業年金がある施設で長らく働いていたからです。

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