1週間で8割捨てる技術読んだ次の日からどんどん捨ててブログを書いています。今日は雑貨を捨てましたが、これは捨てたくないな、とか思ってしまいました。

でも、後悔することはないと確信して捨てましたよ、あなたもモノを捨てるときの不安がなくなると思います。

とっても大切なことは、捨てるための知識と経験がれば大丈夫という事です。でもどうやって身につけるのかな?

 

今日は雑貨を捨てて部屋の視界が広がりました。何年も使っていないモノや、同じモノがあったり。完全に記憶から消えていたりと、最近断捨離したはずなのに、なんでだろうと考えてしまいました。

本の中で「文房具はストックを持ちすぎないことが大切です」とあるのですが、おやおやおや。

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写真の右端の方に見えるのはインク入れかえ式ボールペンのケース。それが6本くらいあります。何でケースばかり買ってインクはないのだろうか、不思議だと思いながらより分けてたら思い出しました。

マインドマップを書こうと思ってケースとインクを買ったのですけど、インクの太さを間違って買ってがっかり、それで嫌になってそのままでした。

思い出のあるモノを捨てた記事はこちらです⇒断捨離しても捨てられない、捨てる生活が出来ないのは、人生の目的に関係がある、その理由とは

全然使ってないから捨てるのはもったいないですね・・・いやいやいや、最近書いてないよねマインドマップ、しかも他にも書くためのペンはあるじゃんよ

よし、捨てよう

はたして後悔はしないのでしょうか?ニベアの空の缶も柄がオシャレで、買ったときはインテリアにしようと思っていたのですけど。今からでもインテリアとして飾ることだって出来ますけどね。でも大丈夫捨てて後悔はしません。

雑貨をより分けている時、ふと、所ジョージさんの世田谷ベースを思い出しました。よんくはあんな生活したいと思いながら動画を何度か見ていました。

だけど今していることって正反対なのかな?

なのかな?って正反対でしょってあなたは思ったかもしれませんね、捨てる、捨てないの視点で考えればそうかもしれません。

でも、今の自分に何が必要で何が必要でないかという視点で考えたら同じベクトルだと思います。ベクトルは「大きさと向きを持った量」のことなのですが、所さんの生活の流れの中で、きっとあのモノは必要なのでしょう。

よんくは目的を達成する為に、今はパソコンと寝る場所と、最低限生活していくお金があれば、他にはなにも必要ないです。

1人で暮らしているからできることかもしれませんが、そう考えたとき気付きました。断捨離をする時むやみに捨てるのではなく、自分にとって何が必要で何が必要でないかを考えれば後悔しないと。

でもどうやって必要か必要でないか判断するの?と思いますよね。

今日雑貨を捨てての気付き、3つのポイント

  1. 捨てるための知識をつけることが必要
  2. 必要か必要でないか判断することが必要
  3. 実際に捨てて経験することが必要

モノを捨てて後悔したくない、そんな不安を、大丈夫捨てようと確信させる知識と経験を身につけさせてくれるバイブル、それが1週間で8割捨てる技術だったりします。

明日は、思い出の品を捨てようと思っています。

 

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