種類も豊富、スマホの節約アプリで毎月マイナス5000円ライフ。

たくさんの種類が出ているスマホの節約アプリについて書いています。現代社会はスマホアプリで成り立っている。そのように行っても過言ではないでしょう。

私はタブレットのアプリで道案内を調べたりしていますが、今日はスマホアプリのお話です。最近は一般の人がアプリを作る事もそう難しくないようですね。

アプリ作成専用のプログラミングを学んで面白いアプリを作る人が沢山います。中には髪の毛を抜くだけのゲームアプリもあって人気なのだとか。子供に聞かせる為に鬼のアプリがあったり、ちょっと可愛そうですけどね。

節約アプリは今では多くの種類があり、どのアプリを使ったらいいのか迷っている方も多いです。電気代や水道代を推測して月の料金の目安を出すアプリから、食費や出費を計算できるアプリまで様々なものがあります。

月5000円を節約するためには、毎月の出費を計算するアプリを活用します。毎週スーパーへ買い物に行っている方でも週に1回のことなので、特に計算せずに食べたいものを好きなだけ購入してしまったり、少し贅沢をしてしまったりする場合が多いです。

私の5月の出費はこちら→5月の節約家計簿公開、節約生活は楽じゃない。

そこで節約アプリを使用することで、月単位でどのぐらい出費があるのかを正確に把握して無駄を減らすことを行います。アプリでは、どの食材をいくらでいつ購入したのか、細かいデータを残すことができ、あとから閲覧することができる機能があります。

これを利用することで、まずは節約をするという明確な意識付けをすることができます。毎月食費で使用するお金を設定したり、日割りで残りを使用することができるお金を設定することができるなど、便利な機能もあります。

明確に意識している記事はここです→キラキラ輝く、私の楽しい節約生活、節約術の方法。

そのような機能を使って節約を実践するので、今までは制限なく使用していたお金に、アプリを使って制限をかけることで確実に成果が出ます。

だから毎月5000円の節約や、それ以上の金額を節約することも可能となります。最近では、良く利用するスーパーの情報を登録することができ、安売りや特売日などの情報を最速で確認することができる機能なども付いているアプリもあります。

スーパーのチラシと合わせてスマートフォンのアプリの特売情報を参考にすることで、より安い価格で商品を購入することができます。

食品にはこんな問題もあります→節約とは違う。フードバンク、食品ロス。必要量を超えた食品の活用方法について考えてみた。

スマートフォンの端末で気軽に利用できるサービスなので、買い物に行く前や買い物中でもチェックすることができます。こまめに情報のチェックをするクセを付けることで、より一層節約の意識付けする効果も期待できます。

節約アプリは多くの種類がありますが、それを探すのも楽しいですよね。慣れるまでは難しく思うかもしれませんが、毎日利用するスマートフォンで楽々節約ライフを送りましょう。